ふんばろう東日本支援プロジェクト

先日、ふとしたことから「ふんばろう東日本支援プロジェクト」という支援団体を知りました。
震災で被害にあった方々をさまざまな方法で支援しているボランティア団体です。

先週、ボランティアとして入力作業に参加してきました。

この支援プロジェクトには様々なものがありますが、私が参加したのはコタツやホットカーペットを希望される被災者の方に送る「冬物家電プロジェクト」というものです。
当初5000世帯に配布することを予定していましたが、実際に届いた申し込みは10000超。
私が初めて参加した日には、その日だけで2000通以上の申込書が届いていました。

作業させてもらって初めて知ったことは、被災地には、まだ暖房器具や、冬物の寝具も満足にない被災者の方が大勢いらっしゃるということです。

これまでテレビの報道なんかを見て、なんとなく「被災者の方たちはとりあえずは仮設住宅などに入り、最低限であるかもしれないが衣食住についてはとりあえず困ることはなくなった」と漠然と思っていました。仮設住宅の寒さ対策が追いつかないというニュースは見ましたが、それも順次改善されているのだろうと。とりあえずは寒さをしのげる住環境は整っていると思っていました。

ところが、届いた申込書に時折同封されているお手紙を読んで、必ずしもそうではないことがわかりました。
被災地には、まだほんのわずかな暖房器具しかなくて寒さをしのげないでいる方、夏物の寝具しかなくて毛布が欲しいと希望される方が大勢いらっしゃるのです。

特に、なんとか自宅を修理しながら暮らしている方(それでもかなりの被害を受けている)や、借り上げ住宅で暮らす方などには行政の支援が行き渡らないケースがかなりあって、そういう方は何の支援も受けられずにこの寒い冬をすごしているということ。
これまでほとんど何の支援も受けていませんという方もいました。

テレビの報道ではわからなかった現実を垣間見ました。

「ふんばろう」は、行政がまかないきれない隙間を埋める、支援だと思いました。
今、本当に必要とされる支援だと思います。


なんとかして年内にお届けしたいとボランティアの方々が今も一生懸命作業をしています。
ただ資金が足りず、26日までの限定でマッチングサイトを再開しています。(クレジットカード決済や銀行振り込みなどで、1口3000円から申し込めます。)

ふんばろう東日本支援プロジェクトのページはこちらです。
今すぐにできる支援がいろいろとあります。
http://fumbaro.org/


苦しいことがたくさんある中、せめて体はあたたかくこの年末年始をすごしてもらいたい、と願わずにいられません。

どうぞ皆様、ご支援ください。
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by haruirotamago | 2011-12-22 23:37


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