言葉で傷つく 2

今回の職場のことは、ほんとになんともいえず嫌な経験だったわけですが、
もともと自己評価が低い私としては、なかなか「相手が悪い!」とすっきりさっぱり言い切ることが難しい。

夫や姉や友人に(このブログ上でも)「辞めてよかったんだ」「そんな職場は変」と言ってもらって、自分でも「そうだ」と確かに思っているんだけれど、どっか奥のほうで
「でもやっぱり、ほかにやりようがあったのでは・・・」と思っています。

そこらへんをもう少し自分で整理したほうがいいなあと思っています。
確かに、私には直すべき点がある。
けどそれとあの職場の変な点は切り離して考えます。


***

今回のことで、ひとつ気づいたことがありました。
嫌なことだったけど、気づいてしまった。


一番色々言う上司に、次々と言われている最中に
「あ、なんかこういう言い方、覚えがある」と思いました。

ショックだったけど、私が、子どもにガミガミ怒ってる時の言い方に、似てました。


例えば
「何回言ったらできるようになる?!」とか
「前にも言ったよね!何回同じこと言わせるの?!」とか
「なんでわかんないの?!」とか。


子どもには、毎日のように同じことを言います。
1つ1つは些細なことなんだけど、なかなか身につかないことも多い。
なのでおんなじことを何度も言わなきゃならないことがある。
そうすると、だんだんとイライラして言葉が強くなります。


あと、大人の私から見たらどうしてこんなことがわからない、できないのか?!と思うようなこともたまにある。

子どもには、言わなきゃならないことがたくさんあるけど、
「どうしてお前はそうなんだ」的なことは、言ったって何の意味もないんだな、ということが

それを言うってことは、ただ自分のイライラを発散させたいためだけなんだ、ってことがよくよくわかりました。

今回のことで、自分が身を持って「こういう言い方されると、こんな気持ちになる」ということを知りました。
初めから、わかってなきゃいけなかった。

大人の自分が、言われてあんなに傷ついたのだから、
子どもが親から言われたらもっと傷つく。(たぶん、傷ついたという自覚はなしに、気持ちの中にどんどんたまってく)

しかも私は仕事をやめればそれでよかったけど、
子どもは私から逃げられない。大きくなるまで、「親が悪い」と責めることもしない。



怒って言っても、できるようになるわけじゃなくて、
むしろ怒られて身が縮んで、できることもできなくなったりする。


そんなことを、今さらやっとわかりました。

だめだな・・・ほんっとに、ダメだな。





こうやってやっとわかったから、もう2度と忘れないと思います。

結局、自分が痛い目にあわないと人の痛みもわかってあげられないんだな。


でもやっと知ることができたから、もう忘れません。
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by haruirotamago | 2012-01-21 13:23 |


娘たちと私の日常


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